株式会社カルナヘルスサポート
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カルナヘルスサポートは、対象者・患者さまの個々の事情を尊重し、「北風と太陽」の太陽のように対象者・患者さまに寄り添ってヘルスケアサービスを提供します。
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カルナヘルスサポートは、対象者・患者さまの個々の事情を尊重し、「北風と太陽」の太陽のように対象者・患者さまに寄り添ってヘルスケアサービスを提供します。

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研究・トライアル・目指すもの

基礎技術①~クリティカルパス研究

(専門医レベルの治療計画立案技術)

平成14年から17年まで、九州電力と工程管理(クリティカルパス)の共同研究を行いました。
生活習慣病は患者の個別性が強く、また、同じ患者でも状態変化の時期により治療計画が大きく変わってしまいます。
このような、バリエーションが多い治療工程を、発電所の制御技術を活用し、「1パス-1患者・遷移型」のクリティカルパスを作成しました。

 

平成17年8月17日 西日本新聞 朝刊1面

 

 

日本最長Disease Management実証:12年 (カルナスタディー)

 

平成16年度より、九州大学病院の糖尿病外来患者約15名に、①治療計画案の提供 ②合併症兆候聴き取り ③通院中断防止 ④検査結果の速報通知を提供しました。

 

このスタディーの印象が強く、「カルナは糖尿病だけ」「透析予防(重症者)はしない」などと言われたりしますが、カルナスタディーのパスは、糖尿病だけでなく高血圧症・脂質異常症・慢性腎不全・大血管障害・網膜症などあらゆる慢性疾患を含んでおり、さらにその重複罹患にも対応しています。

 

 

 

2010年 糖尿病学会九州地方会にて推薦演題教育部門賞を受賞

 

 

基礎技術②~ナビゲーションシステム研究

(コメディカルの育成技術/実績管理技術)

面接時には参考書を見ながら指導する訳にはいきませんので、対象者と一緒にPC画面(タブレット画面)を見ながら、紙芝居のように進んでいく、面談ナビゲーションシステムを活用しています。
指導前には以下を準備する必要があります。
 ■提供するサービス項目の確定
 ■そのサービスを提供するために習得しておかなくてはならない知識・技術の定義
 ■看護師が上記を習得しているかの判断基準とチェック方法の確立
これまで、「教育を修了→現場へ送り出すor電話を掛けさせる」という手順を踏んでいましたが、現在は基礎研修が終了したら、ITシステムを使いOn the Job Training(OJT)にてスキル習得をしています。

 

 

患者と一緒にPCを見る
・患者説明・質保証・記録
・教育   を同時に実施

 

対面面接

 

非対面面接

 

指導者育成時間
システム導入前 388.6時間 Base
システム導入後 37.0時間 ▲90.4%

※実際にはOJTでその後学習していきますが、面接自体を開始出来るようになるまでの時間

 

 

面接にかかる時間(50分面接)
システム導入前 144分 Base
システム導入後 50分 ▲65.3%

導入前は、事前準備・記録で分が必要でした。

 

 

基礎技術③~センサー研究 

(センサーの活用技術)

行動種を判定するアルゴリズムを開発。 「行動識別」に関しては、現在のところ約50種類の行動種(歩く、階段を下りる、座って電車に乗るなど)について、同一人物の特定状況における行動については89.3%の正答率。

 

事業から学んだ技術①~データヘルス計画分析・評価事業

(レセプト分析技術)

 

■過去3~5年分の健診結果をどう評価してよいか。直近の検査値だけで判断してよいものだろうか。
■指導の効果が最も出る対象者を選定すべきで、そのためには、直近の検査値だけでなく、過去と未来予測を行うべきではないか

 

 

過去分析
過去のデータを最小二乗法で傾きを求めることで、この対象者が悪化傾向で現在に至るのか、良化傾向で現在に至るのか判定が出来ます。

 

 

 

 

将来予測
カルナは、対象者の将来検査値は、以下の3要素が大きな影響を与えると考えています。①通院しているか? ②薬は飲んでいるか? ③医療機関で検査を受けているか?

 

 

下図の上段が良化群、下段が悪化群です。青色が定着者ですので、①通院 ②服薬 ③検査 の定着度が将来予測に大きな影響を与えることが分かります。

 

 

 

 

評価点数
このような抽出方法を客観的に判断できるよう、現在値と将来予測を組み合わせて点数化しています。

 

点数化を行うことで、抽出基準が明確になるほか、重症化要望実施後の評価にも活用が可能になります。
※点数が高いほど、介入効果が見込める
また、最終的に対象者を決定する際は、過去の検査結果の傾向も考慮します。

 

 

評価点数のイメージ

 

 

対象者抽出・重症化予防・評価は完全に裏表の関係にあり、独立して存在は出来ない。

 

 

事業から学んだ技術②~特定健診データ管理・特定保健指導事業

特定健診データ管理
平成20年4月よりシステム運用開始。現在10万人のデータを管理しています。

 

特定保健指導
平成20年4月より開始。現在15,000人/年の保健指導を実施しています。

 

ヘルスレコード管理技術
XML作成技術
予約管理技術
対面指導技術
遠隔指導技術
アウトバウンドコールセンター技術

 

 

遠隔面接

 

 

 

 

事業から学んだ技術③~重症化予防事業

(医療機関との連携技術)
(医師主導型指導技術)

 

 

面接・電話等を実施する看護師個人の資質に依存せず、一定の水準をシステマティックに維持し、複数の目を通しながらサービスの提供を行うことを基本としています。

 

 

 

①基礎技術・研究 ②プロジェクト・事業 ③最終形の3ステージで活動を実施してきました。

 

 

③行動種分析
3軸加速度センサーを利用し、行動種を判定するアルゴリズムを開発。電車に乗った瞬間に「一駅前で降りて歩きませんか?」といった運動指導や、高齢者の自立支援・安否確認に利用。また、看護師の看護作業や、工場などの作業を把握することで安全管理ツールとして利用。神戸大学、九州工業大学と共同研究。

 

④ナースナビゲーション(面談・電話)
PCを患者と一緒に見ながら紙芝居のように進むことで面接を行う 「OJT-eラーニングシステム」。指導者の教育時間を約1/10、面接準備と記録時間を約1/3に短縮した。特定保健指導に関しては200以上の医療機関で利用。カルナ独自研究。

 

⑦PHR(Personal Health Record)
全ての生化学検査、保健指導結果、レセプトを格納可能とし、患者個人が参照権限、編集権限をコントロールすることのできる健康データベース。九州大学病院との共同研究

 

⑧CDSS
自動診断装置。九州大学病院の約100万件データからデータマイングを実施。自動診断アルゴリズムを開発中。
H25年度、医師国家試験合格レベルは到達予定。今後は、専門医レベルを目指す。九州大学病院、九州工業大学との共同研究

 

⑨糖尿病Disease management
九大病院の糖尿病患者を中心に、約7年以上治療計画の策定、合併症の兆候聞き取り、運動指導、食事指導、通院脱落防止、結果速報等のDisease Managementを実施。日本初の長期Disease Management実証。

 

⑩重症化予防


通院開始支援(受診勧奨)

福岡県協会けんぽ(約175万人加入健保)を対象に、レセプトと健診結果を突合、スクリーニングを行い、未受診でハイリスクな糖尿病患者を抽出、面接やTELにより指導及び受診勧奨を実施。

通院開始後の指導
未受診者へは病院予約を行い、面接やTELにより指導約半年間の指導を行う。(通院脱落防止、服薬指導、検査受診指導、生活習慣改善指導)

 

⑭遠隔往診
福大筑紫病院小林教授がプロジェクトリーダーとなり、厚労省の委託事業として実施した。
糖尿病を対象疾患とした「看護師を現場に派遣、医師は遠隔で診療」を行う“遠隔診療”と“往診”の中間形態であるリモート医療の手法を確立することで、糖尿病における「治療中断患者が多い」「専門医が少ない」という課題の解決策となる糖尿病在宅(職場)医療を実現することを目的とした。

 

⑮革新的ものづくり産業創出(サポイン)
事業名「2025年問題(超高齢社会)に活用するデータヘルス計画・地域包括ケアに対応したクリティカルパスエンジンの開発」
目的:2025年問題(超高齢化社会)に向け誕生した新制度、データヘルス計画では、保険者は医療が適切に提供されているかの把握を求められ、地域包括ケアでは介護士やヘルパーなどに、医療上の注意点(食事等)や緊急度の判断を求めることになった。
そこで、本開発では、医療機関以外の場所で医療状況の評価をするためのクリティカルパスエンジン(ソフトウェア)を、発電所制御技術プラントテーブル理論と、深層機械学習技術を活用して開発する。

 

⑯シームレスな地域連携事業
病院-クリニック間、専門医-非専門医間で連携をすることにより、医療資源を有効活用する取り組み。連携にはデータの共有が不可欠であることから、標準規格(HL7等)を利用したITシステムを構築。医師会を中心に1,000以上の医療機関がネットワークに参加。

 

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